薬剤師ってこういうものだと諦めていませんか?
例えばこのYouTube動画、
検体測定室で実際に活躍する 薬剤師の体験や、学んだ成功体験をもとに発信しているものです。
薬剤師や薬局の職能発揮できるシーンは、沢山の可能性を秘めています が、
伝わる形にできるかどうか、個人に任せず サポート体制が整っているかどうか…、
私たちはそんな、小さく見えて奥深いお悩みに 正面から向き合い、FacebookやYouTubeなどのSNS発信にまつわる、資材作成から土台構築、無駄の少ない一貫したご提案で、既製品を当てはめるのではなく、お一人おひとりの 意識を底上げできるような立ち位置 で、お役に立ちたいと考えています。
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※動画バックナンバーはこちら『検体測定室おしえてチャンネル』

動画のほか、ブログにて、初めてでも失敗しないノウハウ・ぷちネタ発信中!
サイトを沢山、検索するよりも、よりスピーディに、どこよりもまとまった情報を目指して 綴っています。
多職種からも選ばれる3つの理由
柔軟性が嬉しい!とよく言われます
多彩なシーンで実績豊富
薬局やテナント、会議室は勿論公園や温浴施設など多彩な開設運営実績
部分外注OK
薬局の裏事情に詳しいから提案できる必要部分だけ外注OK!内製化もサポート
7つの構築目線
単発的な開催で終わらせない。経営資源を活かし再現性ある活用方法でご提案
経営側と従業員側との「温度差」は、お客様にも伝わってしまいます。
はじめまして、検体測定室イベント支援センターの曽川雅子です。このセンターは、お客様や患者様から「あなたと話せて良かった」と喜ばれる『引き出し力』を磨きたい薬剤師業に特化した、次世代研修をご提案するセンターです。
2017年に設立以来、医療機関に限らず多彩なシーンで、800名以上の検体測定サポートに携わらせて頂きました。薬局や会議室に縛られず、沢山の志ある薬剤師の方に、活き活きと職能発揮される土俵として、検体測定室やセミナー開催ノウハウをお伝えしております。
特に、経営側と従業員側との意識や目的に対する「温度差」を如何にして埋めるか?についてのノウハウを多く蓄積してきました。残念ながら、検体測定室のガイドブックや、プレゼン資料の作成本だけ熟読しても、この温度差を埋めることは難しく、開催についてのハードルが高いというお声をよく耳にします。(もっと読む)
検体測定室イベント支援センター 代表者プロフィール

曽川雅子(そがわもとこ)
引き出し力Up薬剤師プロデューサー
1982年生まれ、東北薬科大学(現・東北医科薬科大学)を卒業後、ドラッグストアを経て調剤薬局に15年勤務。
現場管理や立上げ責任者、経理・人事活動の経験から、薬剤師にはその職能を発揮できる十分な「引き出し力」を活かせる場が少ないということを痛感。検体測定室という次世代研修ツールを使って、マニュアルに頼らない「引き出し力」を増幅させる専門家。
薬局内情に精通し、経営側と従業員側の間にある「温度差」に配慮した検体測定室コンサルティングは、その柔軟さが、薬局だけでなく、確信的な測定イベントを開催したい一般企業にも伝わり、検体測定室イベント支援センターに発展。
開催実績シーン:フィットネスクラブ、行政施設、調剤薬局、企業内会議室、東京ビッグサイト、日比谷公園、etc…
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検体測定室イベント支援センター 相談役プロフィール

森本滋久(もりもとしげひさ)
ヘルスケアコンテンツプロデューサー
1970年、兵庫県宝塚市に生まれる。1994年に大学を卒業後、新卒で入社した大手教育出版社の雑誌部門での対企業営業の経験を積んだあと、社内での新規事業PJとして発足した健康食品開発に携わる。
そこで、健康啓発事業への熱い想いを胸に、市販健康雑誌の編集部となる制作会社を起業。2004年の創刊以来14年間以上にわたり、広告営業分野にて、数々のヘルスケア商材のマーケティングに関わりながら、健康イベント、流通現場等のリアルチャネル等におけるヘルスケアコンテンツの発信実績を積み重ねる。
2019年1月、自身の活動を、よりヘルスケア分野での情報発信に特化するために、ファンメディケーション株式会社を設立。「生活者が集まる場」「ヘルスケアに関わる企業」「医療専門職」「行政」の4つのパートナーを繋ぐことが全ての始まり…が信条。
ニーズに合せて選択できる料金システム

気になる費用やサービス内容はお気軽にご相談ください
✔ 基本部分を素早く知りたい!
✔ 開催に必要な額は?
✔ 薬剤師以外の資格で難しい点
✔ スムーズな測定技を教えて!
✔ 測定機器レンタルだけでなく運営サポートもしてほしい!
✔ 2回目から自社開催できる内製化を織込んで導入したい!
……など、御社ニーズに合った導入方法をお伝えします。
検体測定室について見落としがちなポイントなど、開催日は未定であってもご興味のある方は、随時開催のセミナーへご参加もおすすめです。
お問合せはお気軽にこちらからどうぞ
無料ご相談から開催までの流れ
- 無料個別相談
ご要望確認シートを使い、目的に沿ってご提案致します。ご要望が定まっていなくても、幾つかの事例にてご説明可能です。ご相談はメールの他、直接ご説明に伺うこともいたします。 - お見積り
すべてを弊社にご依頼いただかなくても、最適なコスト配分で開催・導入頂けますよう、薬局事情に精通する薬剤師が、ご相談から3日以内にお見積りさし上げます。 - お申し込み
見積書とそのご依頼内容に相違がなければ、作業着手の開始ラインとして、契約申込書をご記入頂いております。 - 申請における書類作成
検体測定室を開設するには、予め必須書類を整えなければなりません。測定室概要図を作成するため、図面等をお預かりする事があります。 - 申請作業
厚生労働省と管轄保健所(後者は状況により)へ、申請代行もいたします。 - その他、必要書類の作成
単に、検体測定室に関するガイドラインに定められた書類だけでなく、弊社は、より受検者様をファンにする資材作成ノウハウを提供しています。当日を迎えるまで、御社スタッフ様と一丸となり、成功を目指します!
よくある質問
Q:測定機器は1台じゃ足りないのですか?
A:はい。機器には防ぎようのないエラーが起こる事もあります。穿刺したのに測定できないという、最大のトラブルを回避するためにも、弊社では最低2台以上の機器を持参する費用が、コーディネート費5万円に含まれています。
Q:測定機器レンタルだけは、してくれないのですか?
A:はい行っておりません。弊社はガイドラインを遵守し、外部精度管理調査への参加により、その適合性について証明を受けています。該当する測定機器の取扱いに関して長けている、且、直近6ヵ月以内に外部研修を受けた方が常駐なさる場合を除き、安全性の観点からお断りさせて頂いております。無料で他者様をご紹介できます。
Q:従業員が少ないのですが、開催できますか?
A:もちろん可能です。ブース等ご用意いただき、弊社スタッフのみで運営したケースもあります。ご要望に応じ、測定経験を積んだ医療系資格保有者が数名、また、測定サポートスタッフの同行も致します。
Q:2回目から内製化するための、サポートはありますか?
A:もちろん張り切ってサポート致します。申請に要した資料や、開催までの流れと作業、基礎知識、NG例など、一緒に創り上げる楽しさを是非ご実感ください。
Q:金銭徴収はできますか?
A:はい、可能です。基本的には、参加者様(受検者様)より徴収金の有無は、ご依頼時にお選び頂けます。必要に応じ、釣銭および領収証の持参もいたします。

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