検体測定室イベント支援センター

開催企業の「多面性」を引き出す

検体測定室は、確かに薬局やドラッグストアなど医療機関内に多く設置されています。しかし、開設するには一定の基準が存在するものの、医療機関でなくても構いません。例えば会議室内や、屋外でのイベント会場などでも設置が可能です。個々のヘルスリテラシーを引き上げ、健康増進に寄与するような検体測定室の「多面性」について、身近な環境でご活用ください。

お悩み別、開催目的とは

• 既存のお客様への満足度Upには、何をさしあげたら…
• 元気で頑張ってほしい、従業員の健康意識が低い…
• クリーンな会社の、イメージ創りがしたい…
• 地域の皆様に社会貢献をするには…
• 従業員同士の絆を深められる、取組みはないものか…
• ありきたりではない、パッと目を引く集客がしたい…

唯一無二の体験が価値を生む

現代では健康測定に関する一般の人々の関心は高く、血液の採取をせずに非襲撃的な方法で測れる面白いものもあります。骨密度検査や血管年齢測定、糖化度測定など様々な測定体験をされた方も多いのではないでしょうか。私たちは、そこにあえて、穿刺を伴う襲撃的なイベント体験（検体測定室イベント）を提案しています。
血液はそのとき唯一の健康状態を物語り、当人へその重要性の認識をもたらし、その体験自体は一瞬のことであっても薄れることのない無二の体験です。
測定する人も、そして測定を補助する人も、測定イベントに携わる全ての人が「血液をとる」という慎重な行為に、丁寧に向き合い、そこに大きな価値が生まれるものと信じてご提案さしあげております。