再現性にこだわる検体測定室の導入相談

疲れ知らずの成功体験を局内皆で共有!(画像をClick)

薬剤師だけでは完成しません

薬局で検体測定室を設置するなら、薬剤師などの直接的に測定へ携わる方「以外」の存在も重要です。

ぜひ、参加頂きたい方々

    • 医療事務さん
    • 登録販売者さん
    • 栄養士さん
    • 管理職の方
    • 現場で勤務される方
    • インターン中の学生さん

局内みんなが、同じ認識をもつ大切さ

薬局経営側と従業員側との温度差を埋めること、それはつまり、局内みんなで取組む意識の大切さだと思っています。確かに、測定に従事する者は資格保有者でなければなりません。しかし、意外と細かい資格の要さない作業も多いのです。
ところで、通常の薬局業務の一連作業において「律速」を、意識されていますよね?
印刷物を取りまとめたり折ったり、袋詰めをしたり、会計の金銭やクレジット端末操作をしたり…。具合の悪い患者様が、少しでも早くお帰り頂くために、色々と工夫なさっていると思います。
検体測定室でも、そういった連携プレーがとても重要。そこで弊社は、薬局業務に詳しい知見から、随所連携プレーについて、明日からすぐに使えるPointを、実例をあげてお伝えしています。

薬局なら削減できる経費

薬局の場合、既に備えている備品がなどが多く存在します。申請の他、備品における具体例では、止血につかう衛生用品や、感染性廃棄物回収容器、文房具、説明用資材など、導入時に改めて購入しなくても済むものが、沢山あります。その一方で、通常の薬局業務では、あまり目にしない備品もあります。弊社は薬局内事情に寄り添い、既にお持ちの備品を想定し、余計なコストをおかけしないよう、ご提案さしあげます。御社で時間をかけて、お調べになるのも貴重な宝になりますが、弊社の成功&失敗事例から、経費的に無駄のない備品選び をなさってみませんか?

その他サービス

  1. 調剤薬局
  2. 非医療機関の企業