検体測定室イベント支援センター 代表プロフィール

曽川雅子

曽川雅子(そがわもとこ)
引き出し力Up薬剤師プロデューサー。株式会社リテラブースト代表。1982年横浜生まれ、杜の都仙台ですごした現東北医科薬科大学卒。10年選手の中堅薬剤師へ、検体測定室という次世代研修でマニュアルに頼らない「引き出し力」を高める専門家。

「薬を持たずにファンがつく7つの法則」を使って薬剤師不要論を払拭する、検体測定室・セミナーをプロデュース。日比谷公園や東京ビッグサイト、薬学就活フォーラムなど前代未聞の実績。

2005年から調剤薬局に入社し、新規立上げや研修、クレーム処理、リクルートなどを経験。経営陣と現場との温度差を埋めようとする姿勢は、現場では煙たがられ、人が辞めるトラブルに頭を悩ませたが、トラブル克服に成功。その経験から「ツールを変えれば温度差も変わる」ことを確信。これを機に、薬局の裏事情を知り尽くしたノウハウで検体測定室コンサルタントとして独立開業。

ところが開業直後、イベント収支+35円という、これまで看板に守られていた事を痛感する状況に。そんな時「薬歴管理」に基づく商品設計をした事で、収支は最大で1,700倍へ、日本初の毎月開催スポーツジムではリピート測定63.7%を更新中。

自らの経験を体系化し薬剤師の「引き出し力」をUpさせる、次世代研修としての検体測定室を提案。薬局経営陣むけセミナーでは「具体的なイメージがわいた」と93%から歓喜の声。常に相手の温度差を意識し、尊重する姿勢から「彼女と話して笑顔にならない人はいない」と評判だ。

「薬剤師は世間と医療業界の情報の溝を埋める橋渡し役。薬剤師の引き出し力Upが、日本のセルフメディケーション力Upに繋がる」との信念で奔走中。

白衣を着た薬剤師がプレゼンする様子医療関係にとらわれず、多種多様な仕業の方とプレゼンスキル向上のためのイベントを主催!
薬局内で説明するスーツ姿の女性講師調剤薬局のスタッフ皆様むけに、リアル1日・検体測定室を開設し、失敗回避ノウハウセミナー熱弁!
保育士免許発達理論・社会福祉・伝え方を学ぶため、2018年に保育士国家試験に合格。
小児科関連の相談対応も得意!
登録販売者試験の合格通知証職域の理解を深めるべく、平成21年に、登録販売者試験に合格。
白衣を着た女性薬剤師が男性に検体測定サービスを提供している業界初!薬学生むけ合同企業就活フォーラムで検体測定室を運営!
認定薬剤師証と健康サポート薬局の知識習得型研修修了証薬剤師研修も取り組む共鳴姿勢で、健康サポート薬局からもオファー!。
薬局経営者や管理者むけにセミナーをするスーツを着た女性が手をあげて熱弁薬局の経営者や管理薬剤師の方を対象に、地域支援の一環としての健康イベント開催ノウハウを熱弁!
スポーツウェアを着た女性に白衣を着た女性が説明する業界初!フィットネスクラブで毎月、検体測定室を設置運営し2年目に突入、リピート率は6割超!
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